こんにちは(^^)/
1ヶ月に一度、フルート指導者のための勉強会へ行っているのですが、10/8にそこのおさらい会があり、演奏させて頂きました♬

今回のおさらい会は今まで勉強してきたバロック、古典、ロマン派の中から選ぶということが条件でしたので、私はシューベルトの ソナチネ第2番イ短調op.137-2,D.385を演奏致しました。
シューベルトの曲をピアノと一緒に全楽章演奏するのは大学4年生の時の門下発表会以来です。。。

みなさんご存知だとは思いますが、ロマン派という時代はフルート吹きにとって、オリジナル曲は少ないですよね。
なぜならまだこの時代、フルートは木管だからです!!
フルートは今の姿になったのは1850年頃からなので、だいぶ近代に近づいております。。。!

なのでメンデルゾーンやブラームス、シューマン、リストといったよく名前の聞く、作曲家の作品が少ないのです。。。。(オリジナル作品)

その中でも歌曲王のシューベルトは、数は少ないですがフルートのオリジナル作品を書いてくれています!

まぁ、でも今回演奏した曲はオリジナルではなく、ヴァイオリンの為に書かれた作品ですが。。。(‘;’)

今回のソナチネという曲は、とにかく「長い」です(笑)
え、まだ続くの?と言われてしまうくらいに。。。
でもソナチネなので、ソナタよりは短いですよ!

この作品、譜読みはそんなに難しくありません。
アルテの1、2巻が修了していれば、吹けると思いますので、ぜひ挑戦してみてください!
楽譜は2種類ありまして、ZIMMERMANN社から出ているものとLUDUC社からのがあります。前者の方がフルート用にアレンジが利いていて、後者の方はヴァイオリンのオリジナルに近いです。
後者の方が難しいと思いますが、好みですね~。。。

こういったヴァイオリンの作品をフルートで吹くときに、どうしたってヴァイオリンの良さを引き出すことができません。
なのでフルートだから出来ることを見つけ出し、シューベルトを表現することが大切です☆

この曲が気になった方は、エマニュエル・パユ様のCDがありますので、ぜひ聴いてみてください♬
「魔王」っぽいと感じるはずです(笑)
ソナチネ第2番イ短調op.137-2,D.385

もうCDは売っていないみたいですが、私はitunesでポチりました!